プロ野球界のレジェンド和田一浩さんは、磯釣りが大好き。
プロ野球のオフシーズンに行なわれた前回の企画「冬磯 グレ釣りセッション」で初めてシマノ・ジャパンカップV4の友松信彦さんのフカセ釣りを間近に見ました。
そして、その驚異的なテクニックを自分も習得しようと決意。
それからしばらくして、和田さんのスマホに友松さんから一枚の写真が送られてきました。「真鶴で52㎝釣りました!」とコメントが一言。
真鶴半島は東京から1時間半程度でアクセスできる癒しの場。地磯からグレ(メジナ)やチヌ(クロダイ)をはじめ、アオリイカ、シーバスなども釣れ、週末にもなると多くの釣り人で賑わいます。当然、魚はスレていて、グレに関してはクチブトの30㎝クラスが釣れれば御の字という感じ。初心者から中級者がメインのフカセ釣り道場的な存在でした。
しかし、ここ数年、40㎝のオーバーのクチブトグレが狙って釣れるようになったと一部の人たちの間で注目され始めました。そして2021年、40㎝どころか50㎝超のモンスターも姿を現すようになったのです。
和田さんは、友松さんが52㎝を釣り上げた断崖絶壁の地磯「赤壁」に渡船で降り立ちました。ミチイトはPE0.8号。ウキ止メなし。ガン玉ナシ。友松式の釣り方で挑みます。
「これが真鶴の地磯なのか!?」と撮影スタッフも驚愕のペースで、レジェンドのサオが次々に絞り込まれたのです!
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