真冬の川 バス釣り 川 スモールマウスバス 釣り フリーリグ

真冬の川 バス釣り 川 スモールマウスバス 釣り フリーリグ

ご視聴ありがとうございます。
今回は真冬の汽水域河川でのスモールマウスバス釣りです。

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皆さまのフィッシングライフに少しでも参考にしていただけたらうれしいです👏

真冬の汽水域河川。
今回は午後14時頃からバス釣りスタートしました。
この日は前の日に降った大雨の影響で普段よりも茶色系の濁りが入っていました。
汽水域ということで、海から逆流する上げのタイミングです。
狙っているエリアは前回と同じディープエリアで、岸で2m以上、沖に進むにつれて4-6mあります。
コンクリや岩、ゴロタやテトラ、自転車など点在しており、ハードボトムです。
魚食性の水鳥を確認=ベイトフィッシュが泳いでいるということが分かります。
また川筋が近くに隣接していることもあり、沖で長い距離を回遊するバスが寄り道するにはちょうどいいストラクチャーがたくさんあるため、上げ潮の川が流れが強くなるタイミングでストラクチャーに付くスモールを狙いました。

ニゴイもかなり入ってきていました。
魚食性のニゴイが居ると言うことはベイト(小魚)か虫が居るということですね。

何度かルアーを投げたピンで時間を少し置いてもう一度投げたらスモールマウスバスの48㎝が釣れました。
このことからもスモールマウスは常に泳いでいますがカレントが効いてる時だけフィーディングしやすいストラクチャーに寄り添い縄張りを持つということがわかりました。

ヒットルアーはIsseiのビビビバグ4インチのグリパンチャートです。
チャートやホワイト系のカラーはバスから見ると色が膨張して見えるため、威嚇(リアクション)で食わせやすくなるため、ピンで縄張り持つバスには食性・威嚇両方で狙えるようチャートをチョイスしました。
対して回遊バスにはナチュラル・リアル系が効きます。

バス釣りはカラーやアクション、ポイントやタイミング、時合いなどで釣果が変わりますし、釣れても釣れなくてもなぜ釣れたのか?釣れないのか…?
個々に考え、バスやフィールドにアジャストできてたのか反省と邁進を繰り返し、次はこうしてみようと答え合わせをしてどんどん成長できるので本当に楽しいスポーツですね!

⭐️使用タックル⭐️
🟡ベイト
ロッド:メガバス ヘッジホッグF3-63X
リール:シマノ メタニウムMGL
ライン:ダイワ バスXフロロ12lb
ルアー:Issei ビビビバグ4inグリパンチャート
リグ:フリーリグ3/8oz

🟡スピニング
ロッド:ABUファンタジスタ STAND UP FSNS-62ULS-SF
リール:シマノ ステラC2500SHG
ライン:ダイワ バスXフロロ4lb
ルアー:ビビビバグ4inネコリグ2.2g・ミノー

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